2022年04月25日
アサシン フロントサイト


バレルをまるっとサイレンサーにしたら当たり前ですがフロントサイトが無くなったのでアッパー部分に新造。
ドットサイトを付けときゃ良いんですが アサシンはなるべく何も付けないようにしようと路線変更中。
後ろに付けてるセレクターとハンドルもホントは外したい(けど面倒なので放置中)
バレルとアッパーの高低差の分だけ低くして設計。
純正と同じ長さのモノと短くしたモノの2種類をMJF方式のPA12の黒にて出力。
バランス良さげだったので短い方を選びました。
前回のブログの画像で載せてるは長い方です。
固定はレール用に元から開いてる穴にネジどめ。一点どめなのでそのままだとズレるので両面テープを併用で様子を見ます。
サイレンサーはKM企画のスリムサイレンサーです。
外径25mm 全長150mm 14mm正逆対応

Action Armyのアッパーレシーバー サイレンサー コネクターを使って取り付けてます。
半分以上インナーバレルが入ってるので消音効果は薄めです。
元々ブローバックの動作音がうるさいので気にしてません。
2022年03月20日
CTM アサシン用Rタイプピストルフレーム

CTM AirSoftのAction Army AAP-01アサシン用Rタイプピストルフレームキットを買ったので早速組んでみました。
フロントサイトが2個載ってたり、そのくせリアが無くてドットサイトが載ってたり色々ちぐはぐですが改修中ってことで気にしない。
組込みに関してはリアシャーシを入れるのがキツいけど、入らなくはないのでそまま組みました。
ピンを挿す穴はリア側2か所がキツかったので0.1mm程度ドリルで拡張しました。
グレーかブラックで2トーンにするかで悩みましが結局DEにしました。
本体がブラックだったらグレーにしてたと思います。
材質的にグラスファイバーコンポジットナイロンなので若干質感と色味が違います。

セイフティがオミットされちゃうのは残念。

グリップパネルは左右とも下の方が少し反ってて本体との間に隙間ができる。
自作して遊べそう。

厚みは結構あります。
グリップパネルを付けない状態の厚さと純正のグリップ形状部分を含まない厚さは同じなんですけど。
CTMのHP見たら木製グリップやCNC切削のアルミアウターバレルも出るみたいなので楽しみ。

